■ ELEMENT
CATEGORY 3
R3コーティングをベースとして、トップに特殊チタンR2コーティングを施工することにより、
他社の追従ができない程のコーティングに仕上がります。
(R2・R3コーティング システム)
● R2コーティングは、8年以上前から樹脂部分(無塗装)に採用され、結果は立証済みです。
● 上記結果とは、樹脂部分の白ボケ現象がほとんどおこりません。
カテゴリー5は、R3焼付け後R2塗布し、さらに焼き付けるといった施工を施します。
最高の仕上げになっていることと自負しております。
(光沢・防傷・汚れ落ち・鱗状斑点防止)
(R2 R3焼付けコーティングシステム)
デザインされた表の挿入もかんたん